キャンプ道具紹介

お金で悩んでいても仕方がないので私が持っているキャンプ道具兼日本一周装備の1つを紹介しょうと思う。(現実逃避)

まずは、キャプテンスタッグの折りたたみアルミローテーブル。

f:id:hyouga40:20190603171936j:image

 

某キャンプアニメに影響されて購入したが本当に優れものなのだ。

広げると横29cm×縦40cmのテーブルになる。

ソロのキャンプなら十分なスペースだろう。

そして、もう1つ注目すべき点がある。

それは、耐久性だ。

f:id:hyouga40:20190603172554j:image

とりあえず部屋にある重いものをいくつかのせてみたがビクともしない。

そこでAmazonの商品説明欄を見てみたが、耐荷重30kgと書かれていた。

どひぇ〜、すっげー(゜ロ゜)

 

ふとローテーブルを畳んでいる時に思ったのだが、これ焚き火の風除けにも出来ないかなー…

f:id:hyouga40:20190603173017j:image

…いや止めておこう。火に弱い素材だし。

構造自体は簡単なので自分で似たようなやつを作って風除け機能を付け足すか…多分無理だが

(´・ω・`)

 

次に悪かった点が1つだけあった。

それは畳んで袋に入れた時だ。

f:id:hyouga40:20190603173212j:image

このように袋の中で少し開いてしまうのだ。

ゴムバンドなどで止めてから袋に入れることをオススメする。

 

次に先程の耐荷重の写真にも登場していたこちら。

f:id:hyouga40:20190603173405j:image

 

RockPalsのポータブル電源だ。

以前白髪岳に登山に行った後、車中泊でお世話になった。

特に車中泊では、スマホの充電や車内の照明など、使用できる

場面はいくらでもある。

lifelab-web.net

実際、こちらの記事でも車中泊おすすめ装備の1つとして

モバイルバッテリーが紹介されている。

モバイルバッテリーにも出力や蓄電量など、色々違いが

あるので、購入する際は注意。

因みに私が持っているモバイルバッテリーは、

150W・瞬間最大250Wと一般的な出力値だ。

f:id:hyouga40:20190603180703j:image

電源をつけると上記のようにシンプルで分かりやすいアナログ表示になっている。

実際に使ってみたが、友人とスマホを同時に充電した結果、バッテリーアイコンが1ゲージ減っただけだった。

こっちも1人で使う分にはこれ1つで十分だろう。

f:id:hyouga40:20190603180900j:imagef:id:hyouga40:20190603182428j:image

側面には、コンセントプラグが1つ(左画像)、裏面にはAC出力が2つ、DC出力が3つ接続口がある。(右画像)

これなら旅の途中で電気に困ることもないだろう…多分(小声)

 

っと、今回はこのくらいにしておこう。

また明日ライティングとブログをしよう、絶対に。(自分への追い込み